最近、実家の片付けが進んでおりまして。
学生時代の私物がずっと置きっぱなしだったんですけど、
今、少しずつ引き上げているところです。
その中から一つ、手作り絵本を発掘したので
晒します(笑)
ブレーメンの音楽隊を基に
2009年当時に流行っていたテレビCMを絡めた
オマージュ作品です。
保存状態が悪かったので、カビが生えてるし
絵も下手くそだけど、
暇な人は見てってください(笑)
はじまるよ〜
CMソングの音楽隊

ちゃんとハードカバーで製本。
※ 作者名だけ加工してます。

(見返しの後に扉)

むかし、とても はたらきものの アルパカがいました。
まいにち、未来の化学のために「ミラバケッソ!!」と
さけびながら、いっしょうけんめい はたらいていました。
けれども、だんだん 人気が低迷してしまったのです。
「このやくたたず、でていけ!」
アルパカは しゃちょうさんに そう いわれて、
おいだされてしまいました。
かわいそうな アルパカには いくあてなど ありません。
「そうだ!たびに出て おんがくたいを つくろう!」
そう おもった アルパカは、げんきに歩き始めました。

しばらく あるいていると みちに うずくまっている イヌに であいました。
「こんなところで どうしたの?」
すると イヌが こたえました。
「不況で ケータイが うれなくなって…
しゃちょうさんは もう おれなんか いらなくなったってわけさ」
「わたしといっしょね。それなら いっしょに おんがくたいを つくらない?」
アルパカにそういわれて、イヌも たびに いくことにしました。

しばらくいくと、こんどはびしょぬれの クロネコに であいました。
「おやおや、いったい どうしたの?」
アルパカが たずねると クロネコは いいました。
どうしたもこうしたも、ひっこしの おてつだいを してたのに
トラックから 落とし忘れられてしまったのさ。
まったく ひどいもんだよ。」
「かえるところが ないのなら、わたしたちと いっしょに おんがくたいを つくろう?」
そこで、クロネコも いっしょに いくことにしました。
※2009年当時、黒猫の会社は引越しサービスもやってたっぽい

3びきが あるいていると アヒルが こえを はりあげて ないています。
アルパカが たずねました。
「おやおや、こんなところで どうしたの?」
「人間の生命に まんがいちのことが あったときの ほけんに、
まいにち いっしょうけんめい はたらいたのに
だんだん あきられちゃって…。」
「あなたの なきごえは すばらしいわ!
いっしょに おんがくたいを つくろう!」
こうしてアヒルも いっしょに いくことになりました。

おんがくたいの メンバーが そろったところで
この日のよるは もりのなかで ねむることにしました。
アルパカとイヌとクロネコは 木のしたで、
アヒルは木のうえで。
ところが、木のてっぺんで ねむっていたアヒルは
とおくに いえのあかりを みつけました。
「あそこに いえのあかりが あるよ」
それをきいた みんなは、あかりを めざして
あるきはじめました。

あかりのともる いえのなかを のぞいてみると、
どろぼうたちが ごちそうをたべながら きんかをわけています。
「わたしたちも ごちそうを いただきたいわ。
おんがくたいの しきんも ひつようよね。」
アヒルがそういうと、みんなは どろぼうを おいだすための
そうだんをはじめました。
そして、とてもいい ほうほうを おもいついたのです。
4ひきが かたまって まるで 大きな かげになり
みんな いっせいに なきました。
「いっせーのーで…


その こえの 大きいことといったら ありません。
それから4ひきは、まどを わって
いえのなかへと とびこみました。
どろぼうたちは、ばけものが でたと おもいこみ、
いちもくさんに 森へと にげこんで しまいました。
そして4ひきは、おなかいっぱい ごちそうをたべることが できました。

おなかいっぱいになった 4ひきは、
わってしまった まどの しゅうふくさぎょうを はじめました。
すると、れいせいになった どろぼうが
ようすをみに もどってきました。
「なんてカワイイんだ…。
オレたちも アルパカたちの おてつだいを しよう!」
にげだした どろぼうたちが かけよってきます。

こうして きょうりょくして いえを キレイにした どろぼうと4ひきは
とてもにぎやかな おんがくたいになり、
たのしく おんがくを かなでながら
いつまでも、なかよく しあわせに くらしました。

おしまい。
ラストはオリジナル展開。
ミラバケッソとか死ぬほど懐いな!!!
昔アルパカはやりましたよね〜〜〜
これの影響でマザー牧場まで行ったもん。
白い柴イヌは調べたら2018年に亡くなっていたんですね。
アヒルのぬいぐるみ欲しさに保険に加入する人もたくさんいたらしいね〜
私はアヒル関係なく、親戚付き合いでここ入らされました(笑)
運送業回も十数年ですっごい激変しましたね〜〜〜〜。
何もかも懐かしい(笑)
以上、2009年頃の、
21歳くらいの時の作品でした。
ちなみに手作り絵本をブログで晒すのは
これで3冊目です。
絵本1
絵本2
イタイ小学生女子 全開!笑
勢いだけは…あったよね…

これを持ち帰って、みつみのに見せたんですけど
やっぱり元ネタがわからないから最初はキョトンとしてました。
でもYouTubeで検索すると、昔のCMが出てきたんですよ。
一緒に見て「昔はこういうのが流行って…」と教えてからはもう
「ミラバケッソ!ミラバケッソ!」って高音で真似してます。
いつの時代の子供にもあのフレーズは耳に残るんですね。
学生時代の私物がずっと置きっぱなしだったんですけど、
今、少しずつ引き上げているところです。
その中から一つ、手作り絵本を発掘したので
晒します(笑)
ブレーメンの音楽隊を基に
2009年当時に流行っていたテレビCMを絡めた
オマージュ作品です。
保存状態が悪かったので、カビが生えてるし
絵も下手くそだけど、
暇な人は見てってください(笑)
はじまるよ〜
CMソングの音楽隊

ちゃんとハードカバーで製本。
※ 作者名だけ加工してます。

(見返しの後に扉)

むかし、とても はたらきものの アルパカがいました。
まいにち、未来の化学のために「ミラバケッソ!!」と
さけびながら、いっしょうけんめい はたらいていました。
けれども、だんだん 人気が低迷してしまったのです。
「このやくたたず、でていけ!」
アルパカは しゃちょうさんに そう いわれて、
おいだされてしまいました。
かわいそうな アルパカには いくあてなど ありません。
「そうだ!たびに出て おんがくたいを つくろう!」
そう おもった アルパカは、げんきに歩き始めました。

しばらく あるいていると みちに うずくまっている イヌに であいました。
「こんなところで どうしたの?」
すると イヌが こたえました。
「不況で ケータイが うれなくなって…
しゃちょうさんは もう おれなんか いらなくなったってわけさ」
「わたしといっしょね。それなら いっしょに おんがくたいを つくらない?」
アルパカにそういわれて、イヌも たびに いくことにしました。

しばらくいくと、こんどはびしょぬれの クロネコに であいました。
「おやおや、いったい どうしたの?」
アルパカが たずねると クロネコは いいました。
どうしたもこうしたも、ひっこしの おてつだいを してたのに
トラックから 落とし忘れられてしまったのさ。
まったく ひどいもんだよ。」
「かえるところが ないのなら、わたしたちと いっしょに おんがくたいを つくろう?」
そこで、クロネコも いっしょに いくことにしました。
※2009年当時、黒猫の会社は引越しサービスもやってたっぽい

3びきが あるいていると アヒルが こえを はりあげて ないています。
アルパカが たずねました。
「おやおや、こんなところで どうしたの?」
「人間の生命に まんがいちのことが あったときの ほけんに、
まいにち いっしょうけんめい はたらいたのに
だんだん あきられちゃって…。」
「あなたの なきごえは すばらしいわ!
いっしょに おんがくたいを つくろう!」
こうしてアヒルも いっしょに いくことになりました。

おんがくたいの メンバーが そろったところで
この日のよるは もりのなかで ねむることにしました。
アルパカとイヌとクロネコは 木のしたで、
アヒルは木のうえで。
ところが、木のてっぺんで ねむっていたアヒルは
とおくに いえのあかりを みつけました。
「あそこに いえのあかりが あるよ」
それをきいた みんなは、あかりを めざして
あるきはじめました。

あかりのともる いえのなかを のぞいてみると、
どろぼうたちが ごちそうをたべながら きんかをわけています。
「わたしたちも ごちそうを いただきたいわ。
おんがくたいの しきんも ひつようよね。」
アヒルがそういうと、みんなは どろぼうを おいだすための
そうだんをはじめました。
そして、とてもいい ほうほうを おもいついたのです。
4ひきが かたまって まるで 大きな かげになり
みんな いっせいに なきました。
「いっせーのーで…


その こえの 大きいことといったら ありません。
それから4ひきは、まどを わって
いえのなかへと とびこみました。
どろぼうたちは、ばけものが でたと おもいこみ、
いちもくさんに 森へと にげこんで しまいました。
そして4ひきは、おなかいっぱい ごちそうをたべることが できました。

おなかいっぱいになった 4ひきは、
わってしまった まどの しゅうふくさぎょうを はじめました。
すると、れいせいになった どろぼうが
ようすをみに もどってきました。
「なんてカワイイんだ…。
オレたちも アルパカたちの おてつだいを しよう!」
にげだした どろぼうたちが かけよってきます。

こうして きょうりょくして いえを キレイにした どろぼうと4ひきは
とてもにぎやかな おんがくたいになり、
たのしく おんがくを かなでながら
いつまでも、なかよく しあわせに くらしました。

おしまい。
ラストはオリジナル展開。
ミラバケッソとか死ぬほど懐いな!!!
昔アルパカはやりましたよね〜〜〜
これの影響でマザー牧場まで行ったもん。
白い柴イヌは調べたら2018年に亡くなっていたんですね。
アヒルのぬいぐるみ欲しさに保険に加入する人もたくさんいたらしいね〜
私はアヒル関係なく、親戚付き合いでここ入らされました(笑)
運送業回も十数年ですっごい激変しましたね〜〜〜〜。
何もかも懐かしい(笑)
以上、2009年頃の、
21歳くらいの時の作品でした。
ちなみに手作り絵本をブログで晒すのは
これで3冊目です。
絵本1
絵本2
イタイ小学生女子 全開!笑
勢いだけは…あったよね…

これを持ち帰って、みつみのに見せたんですけど
やっぱり元ネタがわからないから最初はキョトンとしてました。
でもYouTubeで検索すると、昔のCMが出てきたんですよ。
一緒に見て「昔はこういうのが流行って…」と教えてからはもう
「ミラバケッソ!ミラバケッソ!」って高音で真似してます。
いつの時代の子供にもあのフレーズは耳に残るんですね。

