親になったの私だけ!? ゆむい 耳たぶ吸ってたも〜れ
ついにッ!!
親になったの私だけ!?
が発売となりましたー!

…と言っても自粛期間中なので、
自宅に届くようにしていただくか、
電子書籍が同時に発売しているので、
よかったら電子での購入もご検討ください^^ 

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耳たぶちゃんとは中学の時の同級生で、
偶然だけど長男の子供の年齢も同じなんですね。

同じ時代に初めての子育てを経験した者同士。
環境や状況は違えど、似たような背景で似たような悩みを抱えていたので、
話を聞きながらものすごーーーく共感していました。

あの時って、こういう空気だったよね
何故かこれが当たり前だったよね
だけど、冷静に考えたらおかしいよね!!!!

みたいな。


お互い上の子が小学生になり、
あの過酷な乳幼児期のことを振り返るにはちょうどいい時期だったのかもしれません。

乳飲み子を抱えてまさに現場で髪を振り乱しているときは上手く伝えられず、声を上げることもできず、我慢して耐えるしかなかったけど、

育児が遠い日の思い出になる前に、
あの時の思いを漫画にまとめることができて、よかったです。


「親になったの私だけ!?」ってちょっとズキっとくるタイトルなんですが(笑)、
ただパートナーをディスっているだけの物語ではありません。
なんでこんな風になったのか考察して
今後どうしていこうか?と問いかけています。


書籍限定の書き下ろし漫画(12ページ)では、
美海と晴彦の立場が逆転したエピソードを描いています。
夫婦で収入や勤務時間が逆転することって、まぁあると思うんです。
そのとき、その立場から何が見えるかという気づきについて触れています。
いや、ほんと、めっちゃいい話。

タイトル、ここの回で回収してます。

ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

親になったの私だけ!? ゆむい 耳たぶ吸ってたも〜れ

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私が部屋の中で1人で飛び跳ねて踊ります!(誰得) 

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