平成最後の夏に、
時を越える挑戦をしてみました。


それは6月頃のこと。
小学1年生の長男みつが
生活科の授業でアサガオの栽培をしていると教えてくれました。
アサガオ栽培 ゆむい

ああ私も小学生の頃やったなぁ。 
なんて懐かしんでいたら、
頭の片隅にあった、とある袋の存在を思い出しました。
そう、その
「私が小学生の頃に収穫したアサガオの種」を
実はまだとってあったのです。
22年前のアサガオの種 ゆむい
あさがおのたね
平せい8年〜10年


少しかすれていますが、油性ペンで記されています。
小2〜小4の頃かな?
平成8年というと、
今から22年前の種ということ! 

何故こんなのがいまだにあるのか?
明確な理由はありません。
片付けや引っ越しのたびに、
見かけては捨てられず、
なんとな〜くずっと保管しつづけていたのです。

しかし今年、長男がアサガオを育てているということで
完全に触発された私。
平成最後の夏に、
平成のタイムカプセルとも言えるような種を
育ててみようと思います! 
アサガオ栽培 ゆむい

さて、本当に22年も前の種は発芽するのでしょうか…?
そしてそれは、どんな花を咲かせるのか?
いざ挑戦です!


まずは種の観察。
アサガオの種
袋から取り出し、
数えてみると、全部で55粒。
アサガオ栽培 ゆむい
長男が持ち帰ってきた最新のアサガオの種と比較してみると、
ちょっと小ぶりだし、くすんでる…?

成長具合を比較するため、
最新のアサガオの種も同時に観察することとします。

古い20粒と、新しい6粒を水に浸します。
アサガオ栽培 ゆむい
種の表面を傷つけて発芽しやすく…という方法も目にしたのですが
すでに表面がボロボロだったので
そのまま水に浸してみました。

 翌 日 
アサガオ栽培 ゆむい

えっ…あれ…っ!?
パックリ割れてるー!!
それに対して、新しい種の方は
アサガオ栽培 ゆむい
割れてない…
え、まさかいきなり失敗??

調べてみると
ずっと乾燥状態だったところに
急に水分を与えたから、表皮が耐えられず
パックリいったみたいです。
でもYahoo!知恵袋によれば(ひどい出展w)
これでも育つものは育つらしい!

ということですくいあげてみると
アサガオ栽培 ゆむい
なんかね、透明のトゥルトゥルが…
またまたグーグル先生に聞いてみると
「普通のことだよ、大丈夫」とのこと。
あ、そうなんだ…
ということは?古くとも種の成分(?)はちゃんとあるってことなのかな??

なんかヤバそうだけど
そのまま土に移しま〜す。 
5粒ずつに分けました。
アサガオ栽培 ゆむい
一番右のカップが比較用の最新アサガオの種です。

 4日後 

アサガオ栽培 ゆむい

あれ……
新しいのだけ発芽した。
アサガオ栽培 ゆむい
綺麗だけど…
え……?
古いのは…発芽しない!?

いや、ちょっと時間差で芽が出るんじゃないかな。
もう少し待ってみよう。

しかし……

待てども待てども
水をあげても祈ってみても…
アサガオ栽培 ゆむい

そっと掘り返してみたら、
種が消滅してました。
アサガオ栽培 ゆむい

 実験結果 

時を越えるアサガオチャレンジ
失敗に終わりました


何これ?ブログにする意味あんの?。゚(゚´∀`゚)゜。
前半めっちゃ煽っといて、
結果コレw
でもツイッターで宣言しちゃったから、
結果報告ということでね… 

こうなったらもうヤケクソです。
アサガオ栽培 ゆむい
普通に平成29年に収穫されたタネを育てることにしました。
ふっつぅ〜
(白ける読者さん達の顔が容易に想像できるぞ)

まぁあと少しお付き合いください…
ただのアサガオの栽培と思いきや
それもまた困難が待ち受けてたんですよ。
アサガオ栽培 ゆむい
 希望通りたくさん成長してくれたんですが、
アサガオ栽培 ゆむい
葉っぱばかりが茂って、
花が1つも咲かないという事態に陥りました。
つぼみすらできません。

どうやら、テキトーに選んだ液肥がチッソ多め系の種類だったらしく
葉っぱばかり成長させてしまいました。
花を咲かせるにはリンが必要なんだって。
知らんがな!

リンを投入して割とすぐ、小さなつぼみがたくさん出来ました。
液肥の影響力すごい。
それらが咲いたのが8月23日のこと…
10

やっと…咲いた…
長かった…。・゚・(ノД`)

一輪もアサガオの花を拝むことなく
平成最後の夏が終わるかと思いました。

想像以上に難しいですね、アサガオ。

花が咲いても、そこから種ができるかというと
そうでもなく
なんとか、9月1日現在、4粒だけ種を収穫することに成功しました!!
アサガオ栽培 ゆむい
無理矢理ッ!!!!

なんでもかんでも「平成最後の」って言えば
価値あるように思えるから…ほら…

今年アサガオ育てたみんな、大事にしようね…

 考 察 

たまにニュースで見かける「●万年前のナントカの種、開花に成功!」という話、
あれって地中深くで凍結されてるから可能なことなんですね、きっと。
(あと科学者達が本気だして取り組んでるから…)

家の中でテキトーなお菓子の缶詰に保管されてた種じゃダメなんだと思います。


が、まだわかりません。
私のやり方に何か問題があったのかもしれないし。
まだ35粒残っているので
違う方法で再挑戦してみようと思います。
来年とか。


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